瓶とパッケージ
iconleft.jpg 瓶について iconright.jpg

瓶の形は1930年に特許を得ました。特徴的なオリジナルの円すい形で、いつの時代でも使えるデザインで、目立つデザインであることがわかります。

瓶の形の起源は1900年代初めにさかのぼります。この瓶の形はアルコバッサの薬剤師、カルロス・カンペアン氏によってデザインされました。彼は1915年創業の修道院のお酒の製造会社、C. Campeão & Cª 社のオーナーでもあり、彼は初期に、自社のお酒にこのモデルの瓶を使用し、後にマヌエル・デ・ソウザ・リベイロ氏に使用権を与えました。

そして、モンジェス・ブランコス(白い服を着た修道士たち)の名で知られるモンジェス・デ・システル(12世紀初期にポルトガルで活躍し、アルコバッサ修道院を建立した修道士たち)に敬意を表して、ビンは伝統的に白い薄い紙で包まれています。



瓶の製造工程のビデオはこちら:



iconleft.jpg パッケージ iconright.jpg

私たちの商品のパッケージは、廃棄物や余分なゴミを出さないようにするため、再生資源の使用の原則を実行しています。パッケージの主な材料はリサイクル可能な天然資源の厚紙が使用され、丈夫で環境にやさしいパッケージです。

私たちの商品のパッケージには、のりやプラスチック、ホッチキスが使用されていません。パッケージは厚紙を重ね合わせるだけで組み立てることができるので、100%リサイクル可能です。


 
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Translation by Sayo Masumoto